抗毒素製剤の高品質化、
及抗毒素製剤を用いた
治療体制に資する研究

毒グモ

セアカゴケグモ

セアカゴケグモの画像

オーストラリア大陸が主要な分布地です。毒グモであり、死亡例の報告は1955年オーストラリアが最後です。セアカゴケグモ抗毒素が開発された1956年以降、オーストラリアでは死亡例は報告されていません。我が国では1997年に最初のセアカゴケグモ咬傷例が報告されました。2014年には東京で発見されて大きな社会問題となっています。症状は、強い痛み、下腹部の痛み、発汗、頻脈などがあります。

他のゴケグモ

本邦において毒グモはセアカゴケグモのみならず、同じ毒素(αラトロトキシン)を持つゴケグモ類(ジュウサンボシゴケグモ、ハイイロゴケグモ、クロゴケグモ)が生息しています。